2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
プライムビデオで観たハチャメチャな中華SF「モンストラム/消失世界(原題:怪兽)」。現代の誘拐&バス乗っ取り事件のバスがワームホールで異世界の砂漠へ行ってしまうんだけど、現代の少女誘拐事件と変なエイリアンがいる異世界がどう繋がってるのかがよく…
プライムビデオで観た英・米・仏・白耳義合作のSF映画「セブン・シスターズ(原題:What Happened to Monday)」。地球が人口過剰によって資源が減少、遺伝子組み換え作物による多生児の増加によって、強制的な人口抑制が行われるようになった世界の話。 日…
プライムビデオで観たポーランドのSF映画「故障(原題:Jestem Ren=私はレン)」。SFとはいえ、妻が人間そっくりのアンドイドというだけで、未来っぽいシーンは皆無。妻であり息子の母親でもある彼女は、普通に幸せに暮らしてるうちに、徐々に自分の存在に…
プライムビデオで観たフランス・ベルギーの合作コメディ「ホテル・ファデットへようこそ(原題:Bonne pomme=良いリンゴの意??)」。オープニングが陽気なカントリーダンスのシーンだったんで、てっきりこれがホテルのショウなのかと思ったけど、さにあら…
そのとき戸外から、今では懐かしい救急車のサイレンが聞こえてきた。怪訝に思ったBが外に出てみると、救急車から降りてくる懐かしいAの姿があった。「A、お前とっくに人工衛星に疎開してたんじゃ…?」。「人工衛星の落下に備えた緊急救護隊に志願したんだよ…
人工衛星を空中で自爆させる計画も持ち上がったが、すでに高度がかなり落ちていているので、爆発させると陸地にも甚大な被害が及ぶ。自爆作戦は中止された。空を見上げると、人工衛星の巨大な姿を想像したより近くに見れるようになってきた。Bの周りでは、ヤ…
ライムビデオで観たイタリアのコメディ映画「ローマに消えた男(原題:Viva la liberta=自由万歳)」。邦題は「ベニスに死す」と同様に助詞の使い方を間違ってるけど、たぶん「ベニスに死す」に倣って付けたんだろう。物語は左派勢力が強いイタリアの政治で…
プライムビデオで観たカナダ、アイルランド、イギリス、米国で製作されたドラマ映画。「ルーム(原題もRoom)」。オーストリアで実際に起きた監禁事件を基に書かれた小説が原作なんだそう。日本人には「ルーム」だけじゃ分からんやろうと「戦慄の監禁部屋」…
人間が住める環境ではなくなりつつあった地球では、地球圏への移住が計画されていた。地球を一旦無人にして、環境が改善したころに帰ってこようという計画だ。しかし、スペースXが建造に取り掛かってる低軌道人口衛星は収容人数がせいぜい1万人で、人工衛星…
ライムビデオで観たサスペンス映画「エクスポーズ 暗闇の迷宮(原題:Exposed、元題:Daughter of God)」。「コンスタンティン」など不気味映画にもよく出てる大スター・キアヌ=リーブス主演の不気味映画。正直、主役のキアヌと準主役のヒロインとのつなが…
プライムビデオで観たスペイン・フランス合作映画「コールド・スキン(原題もCold Skin)」。パニックホラーの要素はあるけど、出てくるのはゾンビじゃなく謎の水棲生物。なんとなく「
資料の羅列も飽きただろうから、今回からはこれまでの資料を前提に、SF本編に入ってみよう。西暦2050年、日本の人口は9511万人まで減少し、65歳以上の高齢者の割合は約4割近くに登っていた。独居老人の数も多く、これも4割近くに達していた。あたりを見回せ…
プライムビデオで観た「イカルイト(原題もIqaluit/イヌクティトゥット語: ᐃᖃᓗᐃᑦ=カナダのバフィン島南部、フロビッシャー湾の奥に位置する都市)」。劇中の標識にあった“フロビッチャーベイ・シティ”はイカルイトの旧名?1950年代中盤に入って遠距離早期警…
これまではちょっと暗い話題が多かったので、今回は2050年の宇宙開発について。ますは現況のニュースから。スターライナーの乗組員(宇宙飛行士)が、滞在予定の1週間を過ぎて1カ月以上、機器の故障によって地球にもどれなくなった、と言っていた。そもそも…
プライムビデオで観たアメリカのコメディ映画「メインストリーム(原題もMainstream=主流派)」。2020年の作品らしいけど、痛いくらいに今のネット社会を批判してる。メインストリーム
地球温暖化による平均気温の上昇や海面水位の上昇などの危険がすでに発生していて、これに伴う気候変動によって世界各地で大規模な山火事や洪水・干ばつ・猛暑や豪雨等の気象災害が発生・甚大化している。これは生態系にも変化をもたらし、農産物や海洋水産…
ライムビデオで観た「エルヴィスvsニクソン」。プライムビデオでは「エルヴィスvsニクソン(原題はElvis & Nixon)」だったけど、ググってみると、邦題に「~写真に隠された真実~」がついてた。もともと、エルヴィスと元米国大統領のニクソンが1970年12月21…
When I’m Sixty-Four PART2 「ビリーブ 未来への大逆転」【映画評/ネタバレ注意】プライムビデオで観たアメリカの伝記映画「ビリーブ 未来への大逆転(原題:On the Basis of Sex)」。(米国)史上初の男女平等裁判を基にした映画だ。現在放映中のNHK朝ド…
今回は予告通り2050年の世界のエネルギー状況について。まずはCOP(20第20回締約国会議)について。2014年12月ペルーの首都リマで気候変動枠組条約第20回締約国会議(COP20)と京都議定書第10回締約国会議(CMP10)が開催された。まず、そのレポート(WWFジ…
今回は2050年のエネルギー状況について。経済産業省資源エネルギー庁が主催する「エネルギー情勢懇談会」の提言によると、日本のエネルギー情勢は温暖化対策に関する2050年の長期目標を掲げた「パリ協定(「京都議定書」の後継となるもので、2020年以降の気…
プライムビデオで観たフランス映画「プロヴァンスの休日(原題:Avis de mistral=フランス南東部の空っ風)」。タイトルからしてラブコメかと思ったら、確執のある父娘~孫の交流を描いたドラマ。障害者が主人公、という訳じゃないけど、孫役の子どもは本物…
前回は総務省による国内の状況を見てきたので、今回は2050年の世界の状況を見てみよう。世界では公平な数字が出せるのは国連だろうということで、 国連報告書「世界人口推計2019年版データブックレット(日本語訳)」を見てみよう。世界の人口はインドをはじ…
プライムビデオで観た2021年のアメリカ映画「デスパレート・ラン(原題:The Desperate Hour=絶望的な時間)」。息子の高校で起きた人質事件をほとんどスマホのやりとりだけで展開する移植のサスペンスで、主演は「追憶の森」でも主人公の妻役を演じたナオ…
今でも少子高齢化、年と過疎地帯の格差、労働人口の不足、働き方改革、地球温暖化、世界の分断、エネルギー問題などなど、人類と地球には様々な問題がある。子どもの時代は、まだいいとして、孫の時代(息子が25才で結婚して子供が産まれ、その子が20才にな…
プライムビデオで観た映画「追憶の森(原題:The Sea of Trees)」。アメリカ映画だけど、日本のハリウッドスター・渡辺謙も出てる。劇中の日本人・ナカムラタクミというのが息子の同級生でサッカー仲間の子と同じ名前だった。彼が言う「あの世へ向かって霊…
プライムビデオで観たサスペンス映画「マイボーイ 悲しみの狂気(原題:My Boy)」。邦題ですでにネタバレしてると思うんだけど、子連れの女がルート66を西へと向かう、ある意味ロードムービー。1日目、2日目、3日目…と時系列ではなく、ランダムにシーンが綴…
プライムビデオで観た中華SFは「パイレーツ・ウォーズ デッドエンドの航海( 原題:乘风破浪)」。タイトルからして某海賊映画のパクリじゃんって感じ。紹介文に「地球とよく似たパラレルワールド…」とあったけど、そんな設定なら何チャありやな!という作品…
長崎出身者として以前は福岡でもちゃんぽん屋めぐりばかりしてたけど、歳とったせいか、近ごろはうどん屋ばっかり行ってる。もちろん、歳とったらラーメン系の油ものからあっさりうどん系に嗜好が変わるというのもあるだろうけど、物価高というのが最大の要…
プライムビデオで観た「ローカル・ヒーロー/夢に生きた男( 原題はLocal Heroのみ)」。スコットランドの漁師町を石油コンビナート建設のために用地買収を命じられるエリート交渉人の話で、主人公の名前がマッキンタイアと、ぽ~ちゃん(ポール・マッカート…
プライムビデオで観た映画「丘の上の本屋さん(原題:Il diritto alla felicita)」。イタリアの映画で、舞台はアブルッツォ州にあるチビテッラ・デル・トロントという村で、葡萄畑に囲まれた丘の上にある城郭都市のような町の古本屋。淡々とした展開で、読…