ぽーちゃんの新譜。
ちなみに日本版のキャッチは相変わらず「メロディがどうしたこうした」。
ぽーちゃんが天才メロディーメーカーであることは、
もう耳にイカじゃなかったタコができるほど聞かされてますって。
アンタに言われなくても、オイラの方が100万倍も認識してますって。
アンタがいまだにそんなこというから、
「ロックのジョン×バラードのポール」って図式が
払拭できないでしょってば!
私は断言します。
ぽーちゃんの醍醐味はロックと小品(掌品)です!
(バッハやモーツァルトも小品の方が楽しかったりするよね)
失礼。いささか取り乱してしまいました。
そういう訳で『CHAOS AND CREATION IN THE BACKYARD』(長い!)。
ワンマンレコーディング(ぽーちゃんがほとんどの楽器も演奏)です。
ワンマンといえば、『McCartney』『McCARTNEY II』、
ややそれっぽいところで『Flaming Pie』。
共通のシンプルさや生っぽさは若干感じられますが、
今回の印象は、良くも悪くも「落ち着かない」。
ぽーちゃん、なんか新しい試みやってます。
おそらくプロデューサーとして迎えた
ナイジェル・ゴドリッチとかいうオッサンの影響でしょう。
『Flaming Pie』のプロデューサー、ジェフ・リンは
アンソロジー・プロジェクトの流れもあってか
結構ビートルズ的要素をもっていたようですが、
今回のゴドリッチさんはかなり異質のようです。
いちばん安心して聴けるのが、亡きジョージへのオマージュで、
ジョージ的な曲にジョージ的な歌い方、ギター、キーボード、コーラスの
『Friends to Go』という不思議な状況です。
まあ、聴き慣れればまたぞっこん惚れ込んでしまうんでしょうが。
ところで関係ないけど衆院選。
どうせ誰でも書いてるであろうことをわざわざ書くのも気が引けるけど、
今回ほど候補者ではなく政党選挙の色合いが強かったこともないんじゃない?
某野党第一党は千載一遇のチャンスに結局何もアピールできなかった。
次の選挙が任期満了によるものなら(候補者を見る選挙なら)、
今回大勝するであろう与党もごっそり数を減らすような気がする。
書いてしまったので、ついでに勢いで。
どうせ地方の選挙区で票集めだ利権だなんてしがらみの選挙をするくらいなら、
地方自治をもっと強化して、
国政は選挙区なんかやめて全国区のみにすればいいんじゃないかと思ってる。
そうすればタレント議員が増えるかもしれないけど、
政治家が自分のやってること、やろうとしていることを
メディアなんかでアピールしてタレント化すれば、
逆に僕みたいな馬鹿者にも政治が分かりやすくなっていいんじゃない?
って、世の中そう簡単にいくもんではないだろうけど。
ちなみに僕の理想もとい夢想は絶対君主制の共産国家。
もちろん素敵な王様がいればの話だけど。
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