G3の雑感録

楽隠居のブログです。映画レビューとリハビリ日記が中心です。

ところ変われば~病院編~

入院していたS会病院は手術や救急対応がメインらしく(普通に紹介状なしで外来で行くと4000円とられる)、容態が安定した患者は一般の開業医などに転院させられるところで、オイラも今日S病院へ転院。
しかし、ここ数年で病院もいろいろ行ったが、ところ変わればいろいろやり方も違うようで…。

S会病院:ナースのレベル(もちろん看護士の資質としてではなく、可愛いか否か)が結構高いと思うのだが(いっしょにお風呂に入るのが数少ない楽しみだった)、同室だったI君によると、H町病院は10人中7人の割合でアタリだったとか。エレベーターがバリアフリー的に不十分で、待ちも長くてイライラする。喫煙所(もちろん屋外)が本館から離れてるので雨の日は大変。

S病院:ナースは評価外。食事は食堂というのが珍しい。そのぶん、他よりめしはうまいのだが、量(特に野菜)がやや少ないと患者の間では評判。売店の貧弱さは随一。喫煙所はなく、みんな入口の脇で空き缶を片手に吸っている

Q大病院:さすがに国立大の付属病院だけあって、施設はでかくて充実。特に売店の充実度は比類なく、病室へのワゴンサービスもあり。図書室もあってマンガや文庫本が揃ってるのがありがたい。レントゲンで金隠しされたのもここだけだ。携帯電話OKで、患者が病室にいない場合は携帯に呼び出しが入ったりするのが画期的。ナースはレベル的にはフツーだが、若くて人数が多い。ただし、新人ナースに当たると、点滴を一発で刺せなかったりして大変。彼女たちは我々の屍を越えて成長してくのだと、父親のような愛で見守ってあげないといけない。原則敷地内喫煙なので屋外にも吸い殻入れはなく、みんなポイ捨てしたりゴミ箱に入れたりするので、かえって危険だと思うのだが。

HS病院:ナースは評価外。新人に限らず点滴の刺し直しが多かった。屋上に屋根付きの喫煙所があるのはポイント高し。

YH病院:ナースは評価外。老人介護とリハビリがメインのようで、寝たきりと呆気老人の巣窟。話し相手がいないというか、会話そのものができる相手がいなかった。建物のはじっこのひさしの下に喫煙所があるのだが、利用しているのはオイラ以外は見舞客とパートのおばちゃんだけという状況。ときどき遠くから「た~すけてくれ~」といううめき声が聞こえてきたものだ。

N病院:ここも年寄りばっかりだが呆気度は低め。ベッドが全部電動なのはポイント高し。ナースは評価外。喫煙所は屋外。

それにしても、救急病院の整形外科には、いろんな人が毎日のように運ばれてくる。
原付バイクで10tトラックにはね飛ばされたおっちゃん、解体工事中のビルで開けたドアの先の床がなくて3階から転落した土建屋さん、リンチから逃げようとして2階から飛び降りたおにいちゃん、退院して家の近くまで来ておきながら、ころんで骨折して舞い戻ってきたじいさん、etc...
いちばん多いのはやっぱり交通事故(病室での事情聴取も多い)。
それもバイクで事故ったってのが多くて重傷のような気がする。
そろそろバイクの免許とってビッグスクーターにでも乗ろうかなと思ってたけど、ちょっと考え直そうかな(ましてや人工股関節になっちゃったことだし)。