うらめしや…お別れです 花やしき
なんてヘッドラインがあるので「ついに花やしきも閉鎖か!?」とびっくりして記事を読んでみたら、老朽化したお化け屋敷の閉館だった。
まったく見出しってのは、それだけ見て真に受けるととんでもないことになるなあ(ツクヅク)。
浅草の花やしきはもう20年以上前、社会人になりたてで東京にいたことろにお気に入りだった、寂れた小さな遊園地(今はどうだか知らないけれど)。
昔は大人気のレジャー施設だったらしく、大正天皇も子どもの頃にお忍びで遊びに来てたという逸話もある。
民家の軒先につっこんでしまいそうなジェットコースターもすごかったけど、やはりメインはホンモノが出るという噂もあるお化け屋敷だったかな。
何より切符切りのばあさん(当時)が妖怪っぽくて怖かった。
内容はさびれた遊園地ならどこにでもあるちゃちい仕掛けなんだけど、とにかく真っ暗で何も見えないのが怖い。
あるとき会社の女の子と二人で入ったら、中で女子高生がキャーキャー騒いでて、出てきた時には女子高生が2人とも僕の背中にしがみついていた。
そんなこともあったなあ(シミジミ)。