G3の雑感録

楽隠居のブログです。映画レビューとリハビリ日記が中心です。

When I’m sixty-four PART2 さみしい夜にはキーボードを弾こう【書評/ネタバレ注意】


お気に入りの俳優兼アーティスト・のんがツィッター(X)で賞賛してるのを見て(ほかでも話題になってる?)、「大人の文章スクール&サークル」の参考になればと思って購入した「さみしい夜にはペンを持て」。
著者の古賀史健は「嫌われる勇気」のほか、「書く人の教科書」「みんなが書き手になる時代の あたらしい文章入門」など、文章系の入門書が多い。

近ごろではペンを使う人が少ない(僕の場合、鉛筆・シャープペンはもってないけど、朱入れ用の赤やメモ用の青のフリクションボールはもってる)ので、「キーボードを叩こう」、無粋だからちょっと小粋に言うと「キーボードを弾こう」といったところか。

本の中で「ダンジョン」という言葉を使ってるのが近ごろの若者に迎合してるようで気になったけど、まあ、それは些細なこと。「大人の文章スクール&サークル」オススメの本として紹介させてもらおう。

ネタバレしないように自分の例で言ってみると、僕は最近よくものを忘れるので、やることやブログに上げる話題を思いついたらメモを取るようにしている。それを「ブログ.pages」というファイルに書き込んで、話題を絞り込めたらタイトルを決めて、それに沿うように文章を書いている。

もう一つ、参考になったのは「どうすれば日記から愚痴や悪口が消えるのか」という章。前に書いた「ボヤキ」は、これで少なくなると思う。
僕の場合、文章を書く前にひと呼吸おいてるので、今のところ【ボヤキ】を書かなくて済んでるかな。

最後(奥付けの後)に「もしも書くのが止まってしまったら、これを開けるように」という袋綴じの付録がついてるけど、電子書籍版はどうなってるのだろう(書くのは止まってないのでまだ開いてない)?