
アマゾンプライムで観たアメりかのSF映画「エリジウム」(原題もElysium≒ギリシャ神話に登場する楽園)。「第9地区」などで知られる南アフリカ出身のニール・ブロムカンプ監督・脚本で、キャストもはマット・デイモンにジョディ・フォスターと、いつものとんでもSFと違ってマトモ。
2154年、富裕層は大気汚染や人口爆発により生活環境が悪化した地球から離れて、衛星軌道上に建造された半円筒型スペースコロニー「エリジウム」で暮らしていた。
荒廃してスラム化した地上で働く主人公は、工場で作業中の事故により致死量の放射線を浴び、余命5日と診断されて工場を解雇される。
そこで彼はエリジウムの先端医療に希望を求め、闇商人と取り引きし、エリジウムへの片道切符と市民権を獲得する。
その中で、看護師になって不治の病の娘をもつ幼馴染みと出会い、ともにエリジウムでの先端治療を受ける…というお話。
さすがに「第9地区」などで評価を受けてる監督だけに、資金も豊富でCGも緻密。