
アマゾンプライムで観たスウェーデンのキッズファンタジー映画「キッズ・レボリューション(原題:The Boy With The Golden Pants/Pojken med guldbyxorna)。日本の唱歌で「ポケットの中のビスケットを叩くとビスケットが増える♪」という「不思議なポケット」という歌があるけど、この作品では拾ったズボンのポケットから出てきたのは高額紙幣。
最初の内こそ出てきた紙幣は遊興費に使ってたけど、やがて持て余してくると、世界中の支援・寄付団体に送るようになる。
すると、世の中にバラ蒔いた紙幣の影響で、紙幣の価値が下がり、世の中は大混乱に陥る。
ところが、金の出所が兵器会社のものだったと分かり…という謎の多いお話。
ポケットから出るのがビスケットだったらまだ可愛気があるけど(あれはポケットの中でビスケットが屑屑になったんじゃないかと思うけど)お金が出てくるというのが現実的というか、世相を反映してるような気がした。